【2022年版】ハイローオーストラリアの営業日は？取引可能な時間も詳しく解説

「あれ、今日はハイローオーストラリアやってないの？」

といった経験はありませんか？平日なのに取引できないのであれば、オーストラリアの祝日でハイローオーストラリアが休業日だった可能性があります。

せっかくハイローオーストラリアを取引しようと思っていたのに、取引できないなんて思いはもうしたくありませんよね。
そこで、ハイローオーストラリアの営業日について解説していきます。また、ハイローオーストラリアが取引可能な時間帯についても詳しく解説していきますね。

本記事を読み終える頃には、ハイローオーストラリアの営業日やスケジュールが完全に把握できているでしょう。

ハイローオーストラリアの営業日について知りたい方は、本記事を参考にしてください。

ハイローオーストラリアの営業日を早見表で紹介！

さっそく、ハイローオーストラリアの営業日について解説していきます。まずは、以下の表を確認してみてください。

基本的に平日では、取引や入出金だけでなくサポートも利用することができます。しかし、日本が平日であってもオーストラリアが祝日の場合あらゆるサービスを利用できません。

また、日本の祝日も土日同様に取引できないイメージがありますが取引可能なんですね。ただ、日本の銀行が営業していないため入出金はできないので注意してくださいね。

これからバイナリーオプションを取引される方の中には、「平日なら何時でも取引できるの？」と疑問に思っている方も少なくないはず。

結論から言うと、ハイローオーストラリアは平日でも24時間取引できる訳ではないのです。1日の中で取引できない時間も存在するんですね。

そこで、ハイローオーストラリアが取引可能な時間帯について詳しく解説していきます。取引可能な時間帯が気になる方は、以下の内容を参考にしてください。

ハイローオーストラリアの中でも、人気な取引方法であるHihglow/Hihglowスプレッド。取引可能な時間帯は、以下のとおりです。

【HighLow・HighLowスプレッド】

1日単位で取引する場合と比べて、1時間単位や15分単位は営業開始が8時となっているので注意してくださいね。

ハイローオーストラリアで短期間の取引をするなら、Turbo/Turboスプレッドの銘柄を選択することになります。Turbo/Turboスプレッドを取引可能な時間帯は、以下のとおりです。

【Turbo・Turboスプレッド】

Turbo/Turboスプレッドの特徴として、それぞれの営業時間は午前8:00～翌日午前5:00と同様になっています。ただ、翌日午前5:00以降は取引できないので気をつけてくださいね。

また、以下の記事ではハイローオーストラリアの営業時間について詳しく解説しています。合わせて参考にしてみてくだい。

先ほど紹介したように、土日やオーストラリアの祝日にはハイローオーストラリアで取引することができません。ただ、オーストラリアの祝日が分からなくては本末転倒ですよね。

そこで、実際にハイローオーストラリアの休業日はいつなのか詳しく紹介していきます。以下で紹介する内容をチェックして、事前に休業日を把握しておきましょう。

日本の祝日にも取引できるハイローオーストラリアですが、世界的に連休となるクリスマスからお正月にかけた年末年始は取引することができません。

その年の株式市場における最終営業日は大納会、年の始まりの営業日は大発会と言われています。基本的に、為替市場も大納会・大発会を基準とすると良いでしょう。

今年2021年の大納会は12月30日（水）で、大発会は1月4日（月）になっていますので確認しておいてください。

オーストラリアは、世界の中でも祝日が多い国だと知っていましたか？2021年も残すところ2ヶ月とわずかになりましたが、今年と来年の祝日をチェックしておきましょう。

【2021年】

【2022年】